むじかみ!Mizuki Muzika

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宇宙

謎は引力。 #宇宙 #広島 #厳島神社

2017.11.20.Mon.

人の好奇心は、引力に匹敵するほど凄まじいものがある。

1人の人間=1つの宇宙。
2人の人間=2つの宇宙。
融け合うわけがないのに、なぜか境界線を認識できない人たちもいる。

好奇心のため、引力のため、
ぶつかりあい、
境界線を越えていけると信じて、
相手の星までロケットを飛ばそうとする。
それが良いこともあれば、良くないこともあるだろうけど。
交信を試みるのは素敵なこと。
でも、他人の星は侵略したくないものだね。

同じ銀河のなかで、絶妙な距離感を持ったまま、
仲良くまわりつづけていられる惑星たちは、本当にすごい。

すれちがってしまって、もう二度と交差しない別の銀河までぶっ飛んでいく人もいれば、
また同じところをグルグルしていてめぐりあう人もいる。
プラネタリウムに行けば、色んな映像を駆使して実感させてもらえる。
わたしたちは星で、絶えず引力によって動いている。



人間はみんな、
何かに食らいついたり、かじりついたり、
集中して、実現させて…。
一人一人、独自の引力を持っている。

よい意味でも、悪い意味でも。
好奇心がなければ何も始まらないし、
好奇心が続けば何も終わらないのだ。



自分が何かをあきらめたいとき、
人に何かをあきらめてもらいたいとき、
謎を残してはいけない。

常に謎があれば、そこにむかって動きつづけることができる。

そんなものにエネルギーを燃やすのが、なざか我々。

謎=引力。
人を引っ張り、動かしてしまう。


「好奇心は猫を殺す」という物騒な言葉がある。
好奇心は、それだけ人間を動かしてしまうから、恐ろしい。
単なる好奇心で…。バカみたいと思っても、それで檻に入れられている人間が五万といる。
人間は理性と感情で生きているらしいかが、好奇心がどちらに割り振られているのかは、謎だ。


いつまでも、いつまでも、動けない人がいる。
同じところをグルグルしている。
それは自分や誰かの中に、引力となる謎を残してしまって、
引力に引っ張られているんじゃないかな。

謎から解放してあげれば、その人は楽になる。
謎ほど恐ろしいものはない。
数学者の中には、狂ってしまう人がいる。
難しい問題の答えを追い続けることは、時に人間を壊してしまう。
そうならないうちに、ふわっと離れてしまうのも賢い。


新しい土地で、新しい生活をはじめようとしている友達の未来。
どんどん新しい引力に引っ張られて、
プラスになるといいなぁ。




広島の厳島神社で、
水が月に引っ張られていくのを見たことがある。
満ち潮と引き潮。
世の中は引力でまわってる。

ファンタジーでもスピリチュアルでもなんでもなく、
科学とかサイエンスすら越えて、単なる現実なのだ。
神秘的でもなんでもない、じつは毎日行われていること。
地球はそれで回っている。

回、回、回。この漢字、三つ並べると、きもちわるいなぁ。


都会の生活のなかで認識していなかっただけで、
厳島神社ではいつも水が月にむかってのびては満ち、欠けては引き。

わたしたちの体はほぼ水分で、
水は月に引っ張られる。

月と地球はこんなに距離があるのに、
地球の地面に足をぺったりつけてるわたしたちがみんな、遠い月の引力に影響されているなんて信じがたい。
セーラームーンとタキシード仮面が恋に落ちるのも納得です。


人が生まれたり死んだりするとき、
夜中や明け方が多い。
満ち潮になったり、引き潮になったり。


友達とおいしいものを食べたり、
楽しい時間をすごした帰りは、
なんだかんだで一曲生まれる。

音楽はなんだかんだで脳から生まれると思う。
脳には水が流れている。

その水も、引力で引っ張られている。
わたしたちが引力から解放されることはない。
土に還っても、ずっと引力に引っ張られているんだろう。


さて今週は、どんなものに興味を持って、
どんなものに引っ張られていこうかな?

どんな方向に向かおうと、わたしたちの体内の水が月にむかってのびていくのは、明確なこと。
厳島神社を一度訪れた者ならわかるんだ。また行きたいな。

広島、すきだー。
もうしばらく会ってない友達や、
連絡先もわからなくなった友達もふくめて、
みんなどうしてるかなーと、今なぜか心は広島。




物理的な距離なんて、地球にいる限り、なんでもない。
みんな同じ、ひとつの点の上にいるに過ぎない。

遠い地で孤独を感じる人は、
星空や、プラネタリウムの星でも見てほしい。

人は星で、星は絶対に孤独にはなれない。
うんざりするほど、人に囲まれている。
なんだかんだ好きな星の中で、ウロウロぼんやりしているものなんだと思う。

そしてわたしも、同じ銀河にいる。
だってみんなで同じ宇宙に生まれちゃったから。

こんな風に感じるのは、わたしが都会育ちだから?

小さな村で生まれた人がどんな風に夜空を見ているのか、星空を見ながら語りたいものだ。

宇宙に行くまで。

1週間、長かった。


そして、誰も読むなよ、という勢いの長い文を、これからダラダラと書く。
まずはじめ、どうでもいいことから書く。




この1週間で初対面の方々にも会ったけれど、
ミズキさんて、ずいぶん男らしい、さっぱりした人なんですね、と言われた。引かれた。

特に男性と話すと、
女の子らしい媚びやら可愛らしさのない自分に、
ずいぶんガッカリされたものだった。
いいけどな。 


やたらナーバスで、ピリピリと人を拒否してしまったりして。
普段がヘラヘラしてるから、ちょっと気を使うのやめると、そっけないと言われてキレられてしまうんだなぁ…と、心底凹んだ。
こんな態度の人、他にも沢山いるのにな。

せっかく食べても、ぜんぶエネルギーが、人に吸収されていくんだな。
もう、人に気を使うのとか、やめたい。
食べるの大変なのに。

今日とにかく言われたこと、
「最後にSOSを出すエネルギーだけは、残しておかなきゃ絶対ダメ」

エネルギーって言葉の意味から調べた。
本屋で高校や中学の化学な理科の本、宇宙の本を見てたら、ちょうど書いてあった。
なんか色々あるらしい。
ごはんはもちろん、人に会うこと、音楽や映画からもらうエネルギーも。
とにかくご飯食べよう。ご飯。

エネルギーは、星に大事。宇宙の話。人間みんな小宇宙説。






とにかく、この1週間の自分のそっけなさ。

なんだか知らないけど、ずーっと静かな怒りやら悲嘆やらが底にあったわけで、
それが滲み出たんだろうなぁ。

隠そうとしてニコニコしてるとそれはそれで文句を言われたり、
なんだかもう。



この悲嘆と愛情みたいなものの、
低温やけどみたいな状態が1週間続いた。
涙ってのは熱いものだが、
悲しみに暮れる人の体は冷えきっていたりする。



今日、その静かな怒りの正体がやっとわかった。
それは「正義感」「道徳」というものだった。

ここからは全然仮定。自分の場合。人のことはわからない。でも自分だったらという形での推察。


うちの学校は道徳教育が盛んだった。
やたらクリーンなものが根底に練り込まれてるから、
ちょっと悪いことをすると罪悪感も倍。

例えばクラスで悪口について話したこともあった。道徳の授業で。
「死ねっていう言葉は、すごく悲しい言葉だから、人に使っちゃいけないってお母さんが言ってました」

こういう授業をたくさん受けてた。

だからか、言葉ってものにやたら敏感である。
情緒不安定感すごいけど、恥ずかしげもなく言おう。


例えば、
「◯◯さんめんどくさい」という言葉がわたしはすごく苦手で、聞くだけでショック受ける。
「◯◯さんがすごいめんどくさい感じになってた」とか、
人に対してめんどくさいというのがすごくダメ。

そもそも公文式の先生が、
「めんどくさいって言葉は使っちゃダメ」と信条のように言う人だった。
人に対して使うのでもダメなのに、
人に対して使うのは、もっとダメ。


そのかわりに
「◯◯さんしょうがないなぁ(苦笑い)」
「◯◯さんがしょうがない感じになってた」は、オッケー。
「しょうがない」は「仕方なかった」→「じゃあ許そう」と、
ゆるすための言葉だからオッケー。





しかし、こんなわたしは、めちゃくちゃめんどくさい人間である。

そう、わたしは何度か人に面と向かって
「めんどくさいやつだなぁ」だの
「めんどくさい」と形容されてすごくイヤだった、傷ついた、ショックだった経験があるから、
人に言うのは失礼だなぁと思ってる。

で、それを人にしたくないと。



正義感が無駄に強いやつは、打たれ弱い。
涙もろい。
ニュース見てても、なんか怒るか泣くかしてたりする。
情緒不安定にもほどがあるけど、
トラさんぐらい情が厚くないと、人として生きてる価値がないとすら思ってる。

とことんめんどくさいのだ。

こうして生きてる本人が一番めんどくさい。



めんどくさい生き方をしてる人は、たぶん急に、ふと死にたくなる。

きちんとやろうとすればするほど、あーもうやだって投げ出したくなる。





生きてるようで、生きてる感覚がそんなにはないまま、結構時間が経ってしまった。

離人を治す薬はナシ。

ぼーっとしてる。

なんとなく思った方向に向かって歩いてる。
流されてる。



死ぬのかな、と思ったこともある。


外を歩いてると、あぁ今一歩間違えてたらタクシーにひかれて死んでたかな、みたいな瞬間、
ゾクッとして生きていると思う。




そんなこんなで、今日はボーッとしたまま、
思うまま、

思うところもたくさんあるまま、

静かに人を見送った。



昨日は、なんか人に「めんどくさい」の類のことを言われたような気がする。
そういう場じゃないし、自分のことで落ち込むべき日じゃないし、主役違う人だし。
自分ぜんぶ空回り。
でもそれも、離人ってのは便利なもんで、わりとサーっと流れて、攻撃も受けてるんだか受けてないんだかわからなくなっちゃうんだな。
ノーダメージの透明人間、反則技みたいなもの。




で、そういう無駄な雑念が入ってしまった昨日と違って、
今日はずいぶん集中して、落ち着いてお見送りができた。

葬儀屋さんとして3回だけ仕事したときに行ったことがある場所で、
冗談みたいな、
なんか仕事でもしてるような気分になってしまう。

それにしても、あんなだったかな。



お花だけ添えてあげられたらもう帰る予定だった。
でもどうぞということだったので、その先まで行ってしまった。




旅立ちの瞬間の、あの演出はいいのか。
不謹慎に聞こえることを覚悟で、感じたそのまま表現して記録しておきたい。



パイロット風の白い帽子に、白手袋。
その人が、きれいな棺を運んで行くパイロット。

火葬場へ向かう人々は、まるでディズニーランドにでも向かうように並んで。
故人はまるで、特別なスタースピーダーを貸切にした、最後のアトラクション、宇宙船に乗り込むかのようだった。
マイナス3度で身を冷たくして、四角い宇宙船のふたをみんなに閉めてもらって。
みんなに涙で送り出されて。
出発ゲートまで、車輪で運ばれる。

冷たそうな鉄のゲートの右上には、故人のフルネームが書かれたパネルが光っていて、まるで自分専用のアトラクションを作ってしまったかのよう。
スターツアーズ、スタースピーダー3000、惑星タトゥーン行き、東京ディズニーランド、3番ゲートから出発します。
いつかわたしも、ミズキゲートから旅立つ日が来るんだろう。

パイロットが白手袋で、ガコンとボタンを押すと、重厚な低音が鳴り響き、家族が嘆きの声をあげた。あぁ…。
扉は閉まる。ゆっくりと、もったいつけて、右、左…
送り出されたら、もう帰ってこられない。
待ってよ、と思っても帰ってこない。
手を合わせて祈るしかない。
手を合わせて目を閉じていると、気づいたら人々が列をなして、
4人ずつになって、少しずつ前に進んで行く。
本当に、ディズニーランドの列が少しずつ進むように。
お焼香をしてるんだ。
今燃えている彼。細胞が確実に消えて行く。
苦しくないわけがない。細胞が確実に確保されてきたんだから。ドライアイスで必死に確保されてきたんだから、彼は生きてるんだ。
頑張ってるんだから、応援しないと。
成仏できるように、応援しないと。

彼は宇宙に行く。スターツアーズ。旅に出る。
旅に出る。星になる。




その間、人は、二階へそそくさと移動し、歓談をする。
あまり話せないけど、まあ人が目の前にいるわけだから、ちょっとは笑顔も作って話す。
笑顔を作っちゃいけない場所だという人もいるけど、冷たく人に話す場所でもないし。
でもふと思ってしまう。今、下で、燃えてるんだよなぁ。
本当に星じゃないか。





長い長い待ち時間。



終わると、彼は、星屑になっていた。



ここは流石にご親族だけで、と思ったが、
ここで離れて行くのはもっと失礼というか、薄情な気がした。

周りの数人も箸を持って納骨したので、
その人たちから箸を受け、
2人がかりでひとつの、ずいぶん大きな骨を入れた。
木のようなそれは、
さっきまで眠ってた友達の芯。
人間だとは思えないほど綺麗な白だった。
人は汚れていると人は言うけれど、
人ってあんなに真っ白なんだ。

真っ白な心で生きてたから、きっとこの人はこういう結果になったんだ。


何か凄く真っ白なものから、この黒い会場に来るまでの経緯が生まれてしまった。
それが正義感だったり、道徳だったり、潔癖だったり、良心だったりするんだろう。


生きづらかったんだろう。

それならわたしも同じだったのに。

骨になってしまったなんて。

謝りたい。

なんかすごく謝りたい。






細胞、ずいぶんなくなってしまったね。


ほうきで履かれて、箱に手際よく詰められて、風呂敷で包まれて。


さっきまでとはずいぶん、体積、縮んでしまったね。

さっきまで男が十人がかりでやっと運んだのに、
今はたった一人の手に抱えられてる。
ずいぶん重量が軽くなってしまったんだね。


それなら飛べるね。
宇宙まで行けるね。


星って、チリから出来てるらしいよ。
ちりとりとほうきで綺麗にかき集められてたから、
この灰から、星に、うまいことなれるんじゃないかな。



いつかみんなそうなるらしいよ。

亡くなった人に会えるらしいよ。

早く浮かばれるといいな。


離人しているときのわたしは、浮かばれている。
時々また夢で会うかもしれない。

いつかは宇宙で星になった状態で、みんなで会うのかもしれない。





とりあえず、今日、宇宙の本買ったよ。
数学の本も買ったよ。

人生は短い。
しばらく、やらなきゃいけないことでノイローゼになりそうだったから、
少し宇宙の知識増やす時間にする。
数学の苦手克服したり、
今と違うものを得る時間にする。

明日どうなるかわからない。

今日はとりあえずボーッとしてる。

宇宙のこと考える。






ずーっと。








今日は、特別な日だった。
誰に理解されなくてもいいけど、
わたしだけあの場にいない気分だった。

あと、やっぱりお通夜の後は眠れなかった。

夢と同じだった。

わたしが見た夢は、なんだったんだろう。

その後いろいろ考えたら、固有名詞やらが出てくるからメモはしておけないけど、
不思議なことが立て続けに起きた。

不思議なことばかり。



これは医学的な離人なんだ、とか思ってないと、
わたしの脳がちょっとアレなのかしらと思っておかないと、

なんだか色々、不思議すぎる。










プラネタリウムで、人は星に帰るんですよと力説してもらった。

2017.2.15.Wed.

昨日決めたことを全部できた。
朝起きる。
日の当たる場所でゴハンを食べる。
お風呂はいる。
ファッションとメイク、テーマをもたせて作る。
走る。
プラネタリウムに行く。
人とゴハン。楽しくてためになるトーク。
カラオケ。
走る。




13日にお葬式の夢を見てからなぜか一睡もできず一食も食べられず、眠りも浅かった。
でも流石になんとか寝て起きて、睡眠リズムを戻すことができた。

足は自然とプラネタリウムに向かった。
好きな場所。友達の報せを聞いてから、なぜか行こうと昨日から思ってた。

踏み入れた瞬間、沖縄音楽が流れていた。グッと来てしまった。

解説員の優しい女性。
この人よく見る。たまに来るといつもこの人だ。
「本日は私の勝手な選曲で、沖縄音楽です」
てでゅーた?とかいう、星座の名前のグループ。

席を譲りあったり、いい雰囲気の中、
バレンタインだからカップルも多くてほのぼの。

暗くなったら、携帯は電源からお切りください、
今日誰よりも目立ちたいという人以外は消してくださいね〜というアナウンス。
新しいiPhone7の電源の切り方がわからず、場内にわたしのSiriが「よく聞き取れませんでした」。
周りのカップルが笑っている。
あわあわしながら、急いで消し方をググって消しました。その間、Siriがテンドンした。

女性の癒しムードのある解説20分。

やばい。
今日は惑星が並ぶ特別な日だ。
やばい。
(これはさっき前記事で書いたので省略)




オリオン座の解説。
オリオン座だけで三時間は語れるという解説員さん。
リボンとか蝶々にも見えますね〜って、なごむ。

冬の大三角。
昨日はバレンタインデーだから、冬のハートマークって解説しちゃいました〜って、なごむ。
なんでもいいんですよ〜、って。
星ってロマンなのね。

双子座の話が出る。
わたしは双子座。
なんとかくんとポルックスくん?ポルックルくん?
2人は後に大冒険に出たという話があります〜って、なごむ。



オリオン座のある星(右肩の星)についての解説。
これは500光年前の星、
ざっくり言うと500年前の光を、我々は見てる。
いつ爆発してもおかしくない星で、今日、たったいま爆発してもおかしくないんです。
でもそれを見れるのは500年後の人間だけ。
わたしたちが見れるのはあくまで500年前のことなんです。
だからね、星はすべて過去のもの。
今見ている星空は、すべて過去のもの。
わたしたちは過去を見ているということなんです。
星に包まれているわたしたちは今、過去の中にいるんです。



ここまで聞いて思った。
ちょっと待てよ。
それって、なんか、わたしたちに似てないか?
いつ爆発して、形として消滅するかわからない。
そして魂、そこにあったエネルギーがどこへ行くかわからない。

てことは、人間て星なのでは?
人間て死んだら、星になるんじゃないか?

お星様になったんだよ、なんてよくあるけど、あれは正しいかも。
わたしたちが死後、星になる可能性はある。

そうか。死んだあの子もあの人もみんな、星になったか。
それなら宇宙が膨張していることも納得がいく。
居場所はある。

人が天国に行くってのはそういうことか。
地獄も、ある意味地球の一部、コアだしな。
どんな人間にも必ず居場所はあるとわたしは思ってるけど、それが宇宙なのかもな。

気づいたら涙がボロボロあふれていた。



天の川の話が始まった。
星見てるだけでもう泣いてしまう。

アンドロメダの話とか出た。
小学校のとき歌ったアンドロメダの歌思い出した。泣いた。
歌詞の意味がやっとちゃんとわかった。



地球は天体現象を見る特等席。
夜明けというのも、毎日訪れるすごい天体現象のひとつなんですよ。
といって場内は明るくなり、終わりました。




終わった後、手鏡で泣いた顔を整える。
気まずいので、一番最後に出ることにする。


プラネタリウムの解説員さんは、ものすごく天文学を勉強してきてらして、
本当に星が大好き、生粋の宇宙マニアである。
素敵な学問に人生を捧げてらっしゃる。



最後に解説員さんに、思わず声をかける。
「すごくよかったです。感動しました」

なんかすごい笑顔で受け止めてくれた。

わたしが泣き顔だったので察してくれたのかもしれない。
質問ひとついいですかと聞いてみた。

「あの、人は、死んだら星になると思いますか?」


「そうなんですよ!!!!」


大きく肯定されて、わたしの目から思わず涙が。
解説員さんは察してくれたらしく、わたしの右手をさっと両手で握って包み込んでくれた。

「そうなんですよ。人は星に帰ります。人は星から生まれて、星に帰るといわれています。
というのも、わたしたちの体は、鉄とか、宇宙から出来てるもので出来ているんですね」

解説員さんがわたしの手を包み込んでくれたので、
そうか、この体ってたしかに、鉄とか、水とか…。宇宙から、なるほど、と説得力が。

解説員さん「だから我々の体は、最終的には土に還ります。星に還ります。星から生まれて、星に帰るんですよ」

生きているときは人間という形で生きているけれど、
死後、そこにあったエネルギーは、星に帰る。
星になる。宇宙の一部になるんだ。
宇宙は、めっちゃスペースのある墓場というか、
リサイクル場みたいなものか…?
だって、そこに漂うチリとかが星になるんだもんね。
うん、死んだら人は星になる。この言い方、合ってるぞ。
夢みたいだけど夢じゃない。
学問的に合ってるんだ。




わたし「オリオン座の説明を聞いていて、500光年前のものが500年前のものなら、たとえば今死んだ人は未来には…」

解説員さん「そうなんですよ!20年後には20光年先の光になります。
20光年前の星を見たら、それは20年前の星なんですよ。
天体望遠鏡で見ることができます。
それは20年前の過去なんですよ。

そしてですね、宇宙が誕生したのは138億年前なんですが」

わたし「ビッグバンの頃ですよね?」

解説員「そうです。実は最近、宇宙が誕生したかなりその瞬間のことが、わかむてきてるんですよ。
138億年前のことをしるためには、
138億光年先の地点にある星を見ればいいんです。
そのためには、大きな大きな天体望遠鏡を作ればいいんです。
で、それが叶ってきてるんです」

それは知らなかった…。




そしてちょっと惑星が並ぶ話になる。
キャプテンEOの歌詞にそういう歌詞がありますと言ったら、
宙オタの解説員さんは喜んでくださった。
1980年代にその現象があったというので、時期もかぶる。
水金地火木土天冥海が並ぶ、めっずらしい現象が起きたんだって。すごい!みんな別周期で回ってるのに!
解説員さん「わたしも!この目で!見ました!!」
相当レアなのだ。



帰りに
「亡くなられたご家族やお友達も、わたしたたも、みんな最後は星に帰ります。だから、必ずまた会えますよ」


なんで最後にそんな泣けること言うんですか。。
こんな学問的な人にそういわれたら、説得力がすごすぎる。

宇多田ヒカルさんのDeep Riverとかあるけど、
天の川でまた会えるかもしれない。
織姫彦星もそんな感じかもしれない。
わたしたちは必ずまた会えるんだ。



エレベーターまで送らせてくださいと。
解説員さんはロマンと学問の間にいる。
星を信じてる人は、人を大切にしている。
わたしたちもまた会うわけだから。

解説員さん「あ、ここ夜景きれいなんですよ!夜に月が並ぶのはあちら、東京タワーのほうです。見てみてくださいねー!」
癒し系の女の人で本当になごむ。。
見ます!!!!(見ました!!!!)


わたし「このプラネタリウム子供の頃から好きなんですが、もしかしてxxxの時代からいました?」
解説員さん「いますいます!」

わたし「たまに来るといつも同じ声の人にあたるので、星が好きな熱意の伝わる方だなぁと思ってたので…」
解説員さん「わ、じゃあやっぱり、そういうご縁なんですね!」

エレベーターが開いて、さようならの挨拶まで、ずっと素敵な時間でした。



ありがとう、解説員さん。
ちなみに解説員さんのお名前も、自分の人生の中で結構重要な人の名前の組み合わせだった。

そういう星の下に、なんで言葉もある。


ちょっと現実的な本とか読むことに疲れているので、
昔買ってまだ読んでないニュートンの宇宙シリーズでも読もう。





人は星に帰ります。
だからみんな友達。

ガンズのライブでのビールぶっかけ事件の人も、ビール事件なければあんなに仲間感はでなかったわけだし。
あの人はそういうことがわかってる感じだったなぁ。

旅で助けてくれた人とかね。
みんなまたいつか会えるんだな。
一期一会、名前も知らない人たちも。
連絡先や、LINE知ってるなんて小さなことだけが「友達」だの「親しさ」だのの物差しじゃないよ。

みんないつか宇宙で会う人たちなんだ。

だから、悲しいことさみしいことを言わないでほしい。

ネットで葬儀の礼儀について少ししらべたら、
生前に話したことないからとか、あんまり親しくないからとか、つまんないことばっか言ってる。仏に失礼にもほどがある。
行けよ。手を合わせたいなら。
自分の葬儀に誰も来てもらえなかったらさみしいと思うけどな。。人間そんなもんなのか?とか、
ネット見たら心荒むからやめたよ。
ルールじゃなくて、心だろ。
わたしは人の冷たさに、無関心に、時々どうしようもない怒りを感じるよ。静かな怒りだよ。悲嘆だよ。
すぐ駈けつけたいと思う。
そうでなくても、せめて泣くか、歌うか、飲むか。弔って、死ぬほど悲しくても、とにかくその人のことを自分の中で主役にしてあげる。それがわたしの弔い方。

生前に色々話せなかったなら、
いつか星になってまた会えたときに、話せばいいじゃないか。
親しくない人なんていない。



ロマンティックなだけかと思っていた様々な歌の歌詞の意味が、パズルのようにそういう意味だったのかとわかった日だった。


ずいぶんキラキラふわふわした、夢みる10代みたいなこと言ってるように聞こえたとしても。


それが真実だと、わたしは思う。
理論的に考えても、
感情的に考えても。
双子座のわたしは、そう思う。

今日は惑星が並ぶ日です!!!

ディズニーランドのキャプテンEO、およびマイケルジャクソンのAnother part of meが好きなみなさんこんばんわ!


今日は歌詞にもある、惑星が並ぶ日です。
惑星が並ぶイコールすごく珍しい日のことです。

1980年ごろに一度起きた現象ですが。

そこまでレアなのでは今日はないのですが!




2/16   0:00ごろ、
月が東の空に見えます。

月、木星、乙女座が並びます。
月の下にふたつあります。
珍しい!
明日はズレます。

ちなみに今日の昼間は、
西の空に
火星と木星が並ぶ日でした。


月と乙女座は惑星ではなく
木星だけが惑星ですが!!!

レアなのでごらんあれ!!!
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