むじかみ!Mizuki Muzika

Music/ Videos/ Languages/ The World/ Love and Peace♡

2017年01月

ガンズのライブで、ビールぶっかけられた話。でもこんなカッコしてたから、ハッピーです。

2017.1. 29. (SUN)
 
◼︎ガンズのライブ
@さいたまスーパーアリーナ 
 17時開演

◼︎席
Nゲート スタンド S席
402入口 400レベル 2列 64番

(4階席? アリーナの前半分よりも少し前らへん。意外とよく見えました)



自分のいるところには、ぶっとんだ人と、ぶっとんだ出来事が舞い込んでくる。
だから、人生が面白い。

知らない外国人に、ビールぶっかけられて笑いあうというコミュニケーションが成立した、最高にハッピーな1日でした。
名曲Welcomet to the jungleが聴けた喜びで興奮した後ろの人が、ビールをわたしの後頭部にぶちまけるという事故ね。
iPhoneが無事だったから、なんでもよし!
(もし壊れてたら泣いたぜ)


世界中まわったし、
音楽を楽しむ場に出かけてお酒がかかっちゃったことだって人生ではあるけれど、
その後にあんなハッピーな思いにさせてもらったのは初めてだ。

あのビール事件がなければ、
「ガンズのライブ」を体で全力で、
そして「人と、みんなと、異文化と」
楽しむってことは、
ここまで強烈に体感できなかっただろう。


ちなみにツイッターでは
「ガンズライブ、グッズとビールの売り場が大混雑でカオス」
「早くから外国人が地べたで酒盛りしている」
など、とにかくガンズのライブには、ビールが必須であったらしい。

「来る前に飲んでくればよかったね〜」なんて言いながら客席にいたので、
かけてもらえてよかったね。(?)

は〜、ニオイ取れるといいな。お酒のニオイは嫌いなんだよ〜。。



ちなみにライブ後のショッピングモールのトイレは、
派手に吐瀉された、フレッシュなもんじゃがいくつもありました。
(奇しくも、前回のブログ記事も、もんじゃ吐瀉物の話だったな...)

「ビール飲んだ→踊った→吐いちゃったんだね」という。。
あれって、よくあることなの?
周辺施設の人は大変だったでしょうね....。


本当はロックのライブあんまり行かないし、行くのちょっと怖かったんだよ〜...。
(音楽ってこういう、ジャンルによる差別が大きいよね。こういうこと言う自分がいやだわ)
まあだから、こんなカッコで行ってしまいましたというね...あえてね...思い切ってね....初心者は形から入るスタイルね...。滅多にしないカッコしたから、下に写メ載せとこ。


でも、ほんと行ってよかった!!!

自分の周りは、ビール事件があったとはいえ、事故は事故だし、いい人たちだらけでした。




いろんな国のいろんなライブ行ったけど、
「ぶっとんでるのに、ちゃんとハッピーで周りに気を配れる」
「自分が一番だけど、ちゃんと人のことも気にする、ケアできる」
「知らない人も、みんな仲良くなって見よう!」
っていうことができている、
カオスの中にちゃんと秩序のある客席で、楽しかったなぁ。

治安が悪そうなのに、治安が良かった。

本当に治安が悪い客席っていうのは世界にはたくさんあるし、
音楽のジャンルによるかと思えば、意外とそうでもないのかもしれない。


ちなみにショーも、ピースマークの衣装から始まり、戦争反対の歌もあり、
平和的なメッセージが強かったので、
それを受け止めるリスナーも平和的でありたい・あってほしいということなのか。
とにかくわたしの周りは、自由とピースフルが同居していて、超ハッピー空間でした。





◼︎17:00-  前座:ベビーメタル
(予習ナシ。はじめて見たけど、可愛かった!!!!!) 
(本当に面白いショーっていうのは、予習ナシでも楽しめるから、予習いらないんだよ)


わたしたちの前方と隣はベビーメタルファンが多く、
アイドル特有の、
「ソレソレソレソレ!(Xポーズで跳ねる)」みたいなファンが担うパートを完璧にこなしていた。

お手本がいるので、こっちもマネして、ノリノリで見れました。ありがとう。

すると、わたしの後ろでは、ノリノリの外国人団体がノリノリになっていて、
英語と、「カワイイネェー!」などの感想が行き交う。

おかげで、4階席とは思えないほど、ホットな客席でした。
完全に、いいムード。

「私はメギツネ」という女狐ポーズが面白かったし、
「心...」とか語りを入れながら女の子3人がくるくる回ったりするので、
古いセーラームーンやウェディングピーチのアニソンっぽくて、
女友達と見ていて楽しい。



◼︎ベビーメタル終了後、休憩。
ここでQUEENのWe Will Rock YouがBGMで流れ、早くも会場がひとつに。

わたしの右隣のおとなしそうだった年配女性2人が、
手を「ドンドン、パン!」のリズムで打ちはじめて、それが伝染していく。

後ろの外国人団体は、肩組んで大合唱。

ちなみに会場へ向かう電車内でチェックしたツイッターでは
「外国人が地べたで酒盛りしてて流石」などの情報が入ってきていたので、
ビール入れてから見るのが正しいガンズライブだったのかと内心後悔。

そのノリで、外国人のひとりが、隣の日本人男性に
「ガンズデスキナ曲ハ、ナンデスカ?」
「シュッシンハ、ドチラカラデスカ?」
など、交流が始まり、すっかり周辺が良いムードに。




◼︎18:30、休憩
ツイッター情報では前日「ガンズが2時間待ちとか全然出てこなくて、ガンズらしくて笑った」みたいなコメントがあったので、待つこと覚悟だったのですが。

18:28になった時点で、わたしの真後ろの白人さんが
「日本人ハ、ミンナ、ガマンシスギダヨ!
ナンデ、ミンナ、ガマンデキルノ!?
ソコガ日本のスバラシイトコロダヨ!
デモ、ボクモウ、ガマンデキナイ!」
みたいなことを言い始めて、周辺爆笑。
丁寧な日本語を流暢に話す、いい人たちだったので、和む。

あまりに問いかけてくるメッセージ性が強かったので、ここで無視するのも冷たかね。
つい振り返って、「そうだよねぇ」と相槌を打ち、周りみんな目を合わせて笑う。

「たしかに、我々はおとなしく待ちすぎているのかもしれない...。
ガンズも我々がしびれを切らして騒ぎはじめるのを待ってからの演出なのでは...?
ガンズを待たせているのは我々なのでは...?
西洋の人のこの反応が正しいのかも!」

「6時半カラカナ!? アト2分カナ!??」

そんなわけで、その白人さんが始めた「ガンズ!エン!ローゼス!」コール。
待ってた、そういうの。

彼を応援団長にして、周辺一帯は団結。
4階席の右サイドは、完全にコール&拳ふりあげている状態。
応援団長のパワー、すごい。

しかし、あのド広い会場全体に行き渡ることもなく、空しくフェードアウト。
「下ノ人タチニハ、トドカナカッタ...」

「いやー、よかったと思う! ココ、すごくいい席だよ!」
振り返って、応援団長を慰める我々。

「ココ、イチバン、タノシイ席ヨ!」
わたしの真後ろにいる応援団長の笑顔は、赤ら顔であった。


応援団長のとなりの社交性のある外国人さん、また隣の日本人と交流をはじめる。
「ガンズ以外ハ、ナニノ音楽ガ、スキデスカ?」


応援団長は演説的に、
「ガンズノライブダカラ、スワッテミルトカ、カイガイダッタラ、ゼッタイナイ!ナゼ、イスガアルノ?」とか言い出したので、
「4階席だし、立っていいのかな...」みたいな無駄な遠慮を懸念していた我々日本人の背を
気持ちよく押してくれた。

そう、応援団長に対する
「ちょっと酔ってるらしいが最高に楽しい人だ」
「この人のおかげで、今夜は思いっきり楽しめる!」
という、親しみみたいなものが、一帯に広がっていたんだ。


すごくいいムードで、そこからしばらく20-30分経過し、
応援団長が「Let's Go!」「カモーン!!!」を繰り返すのち。



◼︎ようやくライブ開始!
おおー、本物!
後ろから聞こえてくる「ファッキン、AWESOME、メーン!!!」「YEAHH!!!!!!」
男性が使うポジティブなFワードは、こういう時、聞いてて最高に気持ちがいいもんだ。
汗をかいてきた!!暑い!!!


◼︎そして、盛り上がってきたところで!
スラッシュさん演奏やばいなぁぁぁと思って、無心で揺れて楽しんでいたところ、
後ろから、水がバシャア!
後頭部に直撃した冷たい水に、
「めっちゃ暑かったけどなんか涼しくなったわ。ん?ここは、ジャングルか...? こういう演出?4D?」と思っていたら、

後ろから「ワー、ゴメンナサイ!!!!!」

応援団長たちが連発する「ダイジョウブデスカ!!??」
女友達の「わ、めっちゃ濡れてるよ!?」

「え、何が何が?」

頭を触ると、髪がべっちょり。
背中も、ぜんぶ濡れている。
席に置いていたカバンも、濡れている。
そこに手を突っ込んで、発見した、カラのプラスティックカップ。

応援団長!!!!ビールかコーラこぼしたでしょ!
「えええーー」というサプライズ感のほうが勝ってしまって、つい笑った。


「ハンカチ、ちり紙」という言葉が頭に浮かんだが、
「拭くもの持ってないからどうしようもできないな」と判断。
大したものも入ってないから、まあいいか。

特にこの一年で「あきらめの早さ」というスキルが身についているので、
自分は驚くほどダメージがなかった。


応援団長「iPhoneケース落としちゃった!!サガシテ!!」
飲み物だけじゃなくて、iPhoneまで投げたのか。どうした。笑
興奮してたら手がすべったんだろうな。

しゃあない人やなぁ、と笑いながら
肩にかけていた小さなポーチから、自分のiPhoneを出して明かりをつけてあげて、
応援団長のケータイケース発見。
床びっしょびしょ。

いや、待て。
わたしの昨日買ったばかりのiPhone 7 Plus、大丈夫か!?
えぐい値段するやつ!!apple care入ってないのに....!いやでも防水だし...

iPhoneを入れていた肩掛けポーチはビッショリ濡れていたので不安になったが、
iPhoneは一応動いている...。


手際よくハンカチでわたしのカバンを拭いてくれていた優しい女友達に、
「ごめん、ハンカチ貸してもらっていい? 申し訳ない!」と謝って、
ポーチ拭かせていただく。

「ゴメンナサイ!!! 心カラお詫ビ申しアゲマス!!!!」
応援団長と、となりの社交家さんがダブルで、謝ってくる。丁寧。

「全然大丈夫だよ〜」

そんなとき、応援団長がドヤ顔で、ニカッと笑顔を作り、
「ヘイ!!! Welcome to the jungle〜!!」
(超意訳:落ち込んでる場合じゃねえぞ!)

そう、そのとき、ガンズの代表曲が流れていた。
どんなときも、エンターテイメント魂を忘れない応援団長。
あんたの失敗なら、その一言で許せるぜ!
とりあえず今は、ビールどころじゃないんだ!!!

「席カワリマスカ?」
と、応援団長のとなりの社交家さんが言ってくれたんだけど、
「や、いいっすよ。全然大丈夫!」と答えて、

我々はとりあえず演奏を楽しむことに戻った。
(ビールかかってるのに我ながら...)



名曲だからテンション上がっちゃって、ビールこぼしちゃったんだよね!わかる!仕方ない!
でもこんな大事なときに、水没事故起こして、団長本人もかわいそう...。笑
「なんでこんなときに!?」っていう事故って、テンション上がるよね。


いや、にしても、なかなか着ない、とっておきの一丁裏...
(謎のえんじ色のベストは、着れる機会が滅多にないのである)
重ね着にしたこの素材すべて....
洗えるかなぁ....
シミになってないといいなあ....
カバンに入れたジャケット、大丈夫かなぁ.....

友達が「めっちゃ濡れてるよ〜」と言いつつ服をハンカチで拭いてくれたりしていて、
友達の優しさにいちいち感動する。

いま周り全員いい人に囲まれていて幸せだなぁ...とすら思えてくる。ありがとう。
いま思えば、ビールを浴びたことで、酔いが回ってきていたのか?


これもガンズの洗礼なんだ!!!!(水をかぶる行為=洗礼)
これがロックの洗礼なんだ!!!!
洗礼受けずして、天国の扉は叩けない!!!!



ちょっと内心ショゲつつも、「ロックなんだからしょうがない!酒かぶってなんぼじゃ!」と、むしろちょっとテンションが上がってきた。

友達は「後で洗いに行く?」とか聞いてくれたけれど、
こんな良い演奏してるところをそんなことで抜け出すのはもったいない、ありえない!大丈夫!と即答するあたり、
これが音楽好きの、けもの道人生である。
こういう大きなライブというものを通して人生で学ぶことは、多すぎるのである。

そういう意味では、ガンズにわかであるわたしだが、
ビールをこぼすほどガンズを愛する応援団長たちと全く同類、
「音楽好き」という同じ人種なのである。



名曲Welcome to the jungleが終わった絶妙のタイミングで、
「ゴメンナサイ。コレハカワイソウダカラ、席カワリマスカ?」
と社交家さんがもう一度聞いてくれる。

「代わってもらう?」と友達が後押ししてくれたので、席を交代することに。
大丈夫ですよ〜と言いそうになっていたわたしをフォローしてくれる、友達の優しさよ。。



◼︎ライブ中に、満席の4階席で席移動したことって、あります?

下にいる我々が上の席へ、
上にいる彼らが下の席へ移動することで、席を交代しようということに。

角から3-4コめの席だったんだけど、
となりの人たちを邪魔するのも悪いよねということで、
どうやって移動しようかと悩む我々。

どうやって登ろう...。


察した社交家さんが、サッと下の席に降りてきてくれて、
座席に足をのせてイスをオープンした状態にして、
足を置いて登っていける踏み台を作ってくれた。
そして手を差しのべ、友達をお姫様のようにエスコートした社交家さん。

なんとスマートでジェントルマンな...。
そのテがあったか...。
わたしもそれにならって、上へ。

ビールぶっかけてきた応援団長のあやうい足取りを見て、
「この人は酔ってるから、この液体はコーラじゃなくてビールだわ」と、
自分の濡れた髪のにおいを嗅ぎながら、確信した。


座席をうまく移動できてからの「イエーイ!」のハイタッチ。
応援団長、けして悪びれない!
でもだから、なんか憎めない!その笑顔!
むしろなんか、いいムード!もう仲間だね!




はっちゃけてしまう友達と、それをフォローする友達というバランスの良さが、
どんな友達関係にもうまく対応・機能しているんだなぁと思い...

友達っていいよね、仲間っていいよね、とグッときながらの。
「みずき、めっちゃビールの匂いするよ〜(笑)」

は〜、楽しい。
友達との楽しい日って、ハプニングがあると、なおさら楽しい〜。




その後も、となりも外国人団体のお連れさん(たぶん応援団長のパパママ)だったため、
日本とは思えないムードの中、それぞれ自由にライブを楽しむ。

我々はスラッシュさんの延々と続くギター早弾きに、もはや集中しすぎてたまに棒立ちになったり。

外人さんは、撮った写真を見せ合ったり、フェイスブックで友達に送ってたり、
こっち(我々とそばにいた男性)にも「見テ!ウマクトレタ!」と撮った写メを見せてきてくれたり、
人なつっこいったらない。笑
嬉しくてしょうがないのと、それを人と分かち合いたいということが伝わってくる。

最後に会場全体がiPhoneのライトで埋め尽くされてキラキラになったシーンでは、
社交家さんはたまらず、日本人の奥さんにテレビ電話。
伝わっているのかはよくわからないけど、
「こんな綺麗で感動的な一瞬を、大切な人にも見せてあげたい!分かち合いたい!」
という思いに、もうこっちはそれをふくめて胸がいっぱいに...。

この人たちは、ビールこぼしたりやんちゃしてるけれども、
ちゃんと謝ったり、対処ができる人たちだし、
何よりも友達を、大切な人を、そしてそれだけじゃなくてちゃんと周りにいる一期一会の人たちも、
みんなを大切にしているんだな
、ということが伝わってきました。


応援団長のパパママさんは、ずっと座ってらしたけど、アンコールでは
応援団長に「Stand up!」と煽られて、「Yeah I'm ready!」と言いながらエアギターしてた。
終始、楽しかった。。

名曲が出るたびに、何度も家族と周囲に分け隔てなく、イエーイ!ってハイタッチしてくる人懐こい応援団長。


応援団長のおかげでライブは2倍3倍に楽しくなったし、
髪と服はベタベタしたけど、ありがとう!って感じでした。




◼︎当日の自分のファッション
ガンズ予習してたら自分の中の14歳こと中学2年生が暴走しはじめて、
「あと10年経ったら出来ないかもしれない格好を、今やらないでいつするんだ!」と。

前髪ウィッグ、
アイドルかよと思うカチューシャ、
ゴスロリ的なイメージの服装、
そしてなんと人生初の冒険...グリーンのリップ。宇宙人か。死ぬのか。
NYハーレムのマツキヨみたいなお店で買って一生使えるチャンスがなさそうだと思っていた、カラフルな口紅です。
ルールは壊すもの! 口紅が紅いなんていう常識は壊してしまえ!!!!

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非常にぶっとんだ格好で挑みました。
だからビールかかったのか。
こんなノリノリの人になら、かけてもよさそうってか。

なんなら、わたしだってこんなカッコの女の子に背後からビールかけてみたいよ(何目線)。

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日本に帰ってきて、紅白歌合戦を見てたら、
「AKBとか、かわいい〜」という初めての気持ちになってしまった。
やられてしまいましたよ。。
最近俄然、日本のアイドルが好き。
アリーナレベルのライブに行くなら、多少アレな格好したっていいでしょう!
こちとらハロウィンとかそういうイベント全部スルーしてますから!
たまには違う自分になれる娯楽を!!!

自分の中で、色は「」が大流行中。
強くなりたい」という今年の目標が反映されています。

あと、最近流行ってますよね、スチームパンク!
中2病と思わせて、あれは意外とクリエイティブで奥の深い、
アンティークやビンテージが好きな大人の心をくすぐるのです...。
ジブリっぽい。ラピュタっぽい。

旅してると、好きな服とも離れるから、最近あんまり洋服を楽しんでなかった。その反動〜。
金属アレルギーだから、ツメを金属っぽくするとかいう、地味な工夫のしかた。
留め具がいっぱいあるものとか、ツヤテカとか、レースとか、
好きなものをクローゼットから全部まとめてくるのが楽しい。

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しばらく日本にステイして、自分が好きなファンタジーの世界に、少し身を置きたい。
誰にも文句言われず、好きなカッコして、好きなことして、友達と遊びたい。

日本って本当に、好きなカッコしてても別に誰に怒られるでもない。
東京だから?

(さすがに緑の唇は、治安が悪い感じになってよろしくない気はするけれど、
それでも誰も何も言わないんだ...と衝撃を受けた。)

日本にいるうちに、元気にはしゃいで遊んじゃおう。と、妙な味をしめた。



◼︎ガンズ予習:ゼロ。でも演奏が面白いから問題ナシ!

友達にご招待券をいただいて...。
ガンズの知識ゼロ、予習は15分。
(本当に面白い人のライブは、予習ナシで全然楽しい!)

予習したときの感覚は、「X JAPANの洋楽版で、戦争のこととかも歌う人たち」
声が高くて元気がよすぎるから、予習は15分が限界だったんです(なんてこと言ってんだ)。

実際見て、アクセルさんの延々と高音を出す喉は、尋常じゃなくどうかしていると驚愕した。

その上、ピアノも弾いちゃうし、
ピアノ弾くにはありえないようなごっつい重たそうな指輪をして演奏しているのも驚いた。


SLASHさんは、最近Netflixの「Tune it up!」というギター映画を見てから特に、
一度は演奏を観てみたいと思っていた。

今回もSLASHさんにすべてを持っていかれた。
延々とプレイをやめないスタイル、
早弾きで指が痙攣するんじゃないかというところを気持ちよさげにずっと弾いていられる指の筋肉、
諸々、もうあの人の演奏をずっと楽しんでいたい、やめなくて全然いいです、と思わせる。

ガンズのライブはとにかく演奏重視。楽器重視。
コロコロ変わるギター自体も、もはや楽器ではなくバンドメンバーと言ってよかろう。
ガンズ好きな人は、とにかく楽器も好きなんだろうな。

世界どこでも楽器屋に行くと、必ずと言えるほどスラッシュさんの全身パネルとか写真があって
スラッシュさんの待遇すさまじいと思っていたけれど、納得です。

あんなにもギターそのものを主役にして輝かせているステージ
「おおー、出た、金色の!」
「おおー、あのギター待ってた!」っていうギターが出てくるんですよ。


ショー中もギターをメインに、常に誰かの指がアップで巨大スクリーンに映されている状態。
カメラマンさんも大変だろうし、楽しいだろうなと思う。



ちなみに客席に、ずーっと指笛の練習をしている二人組がいた。
ベビメとガンズの間の休憩で、ずーっと練習してた。負けずに。
あの人たち絶対楽器を練習しまくって弾けるようになるタイプの人たちだなぁ...と思った。
すばらしい。




こうやってどんどん、身に沁みる音楽のジャンルも増やしていきたい。
この数年、R&Bとかブルースっぽいものに傾倒しすぎていたかも。
アイドルからロックから演歌から、J-POPはなんでもあり!って紅白歌合戦を見て、改めて驚きました。

人種によって音楽のジャンルが分かれているアメリカや西洋のノリは、本当にくだらないと思う。

ところでスラッシュさんのギターは、意外と何かがすっごくブルージー。
この音楽を聴くのに人種が邪魔してる国があるっていうのが、本当にもったいないなと感じました。


人種によって音楽を分ける文化を、まずやめればいい。
アメリカの人たちは自分たち同士で「人種差別がなくならない」ってずーっと騒いでいるが、
「黒人はR&B聴く、白人はロック聴く」ってラジオ局から何から、未だに分けてる自分たちのせい。
まずラジオ局を分けるのをやめたら?って、アメリカ生活でカーラジオいじってる時間のストレスを思い出した。
紅白歌合戦みたいな、ごちゃまぜ文化が、日常にないんだよなぁ。
音楽ジャンルでステーションが全部分かれてるアメリカ。バカバカしい。
なーんてハッキリ言うとカドが立つでしょうが、今日は言いたい気分です。

そこを健闘しているのが、もしかしてEDMという新しめのジャンルなのかな?と思うと...
ゴチャゴチャした音楽も悪くないと思う。


バカも利口も、仲良く許しあえば、同じものを共有しあえば、きっと平和。 
そういうことを感じた1日でした。



◼︎あ、そういえば!
This is itという映画で(多くは語るまい)、
 マイケルが女性ギタリスト・オリアンティに
「出せる最高の高い音をキュイーン!キュキュキュキュウィウィイイイーーーーーン!!!!!ってやってくれ!!!」
というシーンがありますよね。

あれのネタ元って、スラッシュのこれなの?と思う演奏を、スラッシュさん、かましていました。

ギターのいっちばん高い音を使って、
ほんとキュウィッキュウィに、ピーーーーーーーン!と張り詰めたようなプレイをして、しかもそれを延々と続けまくるという。
「いつまでもギターソロをやめない」っていうのも、まずものすごいメンタルだと思うんですけど。
張り詰めた先の先の先まで、まだまだひっぱって、気づいたらもう次の曲いっちゃってるから拍手する間もなかった、みたいなことが多かった。
「何も恐れずにやる」という、あの空気を読まないようなドシンとした勇気というか、もはやギターしか見えていないというか、ギターとしか会話していないのでは?という。。神がかった集中力を見ました。

とりあえず、あの高音プレイはすごかった。



でもね、アンコールの後、
もうお客さんハケはじめていたのにガンズメンバーが戻ってきて
(たぶん予定外で急遽決定。この影響で規制退場のアナウンスが遅れて、退場の混雑回避がうまくいかなくなった説あり)

全員でミュージカルみたいに手をつないでお辞儀をして。

スラッシュさんが水のボトルや、ピックを投げまくっていた。
それを見て、
あぁ、この人さっきまでギターとしか会話していない雰囲気だったのに、やっと人間性を感じた...
この世の世界にふっと帰ってきた霊媒師みたいだなぁ...と思いました。

ギターって、特にソロ的なところは、集中して気合入れて弾いていると、
ギタリストとギターの「2人の世界」みたいになってしまって、
「お客さんのほうもっと見てー!」みたいなことになってしまいますよね。

あの巨大なステージで
あそこまでギターと「2人の世界」に入り込んでいる、
もしくはそのようにうまく見せているスラッシュさんは、
観客をどれほど見ているのだろうか。

彼のギターは溺愛されているのだろうか....
と思ったとき、映画「Tune It Up!」のインタビューで、
「あのギターの出来は本当にひどくて、叩き割ったよ」と言っていた彼を思い出したのでした。

恐 ろ し い 人 た ち だ わ。
いろんな意味で。






ああー、ロックの感想はやっぱり、口が悪いというか、言葉遣いが悪くなってしまうな。。
江戸っ子だから仕方ない。 

坊やと、吐瀉物と、酔っ払いの大人たちと。

そういえば今日の午後はあたたかくて、
まぶしい日差しの中、
駅のホームで幼い男の子が無邪気に地べたにコロンと座りこんじゃって、
お母さんが、あらあらまあまあと、余裕で微笑んじゃってる。
可愛かったんだけど、私なら微笑むヒマもなく、ダッシュでその子を立たせに行く。

たぶん私は、この駅の歴史を知りすぎているんだね。
あの子がもう少し大人なら、あの子に、教えてあげたかった。


坊や、そこはね、
主に金曜日の夜になると、
酔っ払いの大人達や、
何も知らないでつぶれるまで飲まされた女の子や、
自暴自棄になった悲しい人間たちが、
もしくはナントカサークルみたいな若さを持て余したお兄さんたちが、

幾度となく、幾度となく、

酒だけでない、グチ、あらゆるしがらみ、悲しみ、孤独、
若さゆえの狂気みたいなものやら、
老いゆえの疲弊みたいなものやら、
つまりは血と汗の混じった汚い吐瀉物を、
人々が繰り返し繰り返し、吐いてきた場所なの。
歴史的な場所なの。

お姉さん、何度も見てるのよ。
一番すごかったのは、
お姉さんがまだ若かった頃、
大晦日のカウントダウンを終えた後の朝方、
あの階段の下には、真っ赤な吐瀉物がぶちまけられていたのよ。 

一瞬「何!?」って度肝を抜かれたけど、すぐに正体はわかったわ。カシオレだって。
「カシスオレンジ」を連発してしまった、酒にも周りの雰囲気にも自分にも弱い、若者の末路なのよ。
階段降りてきた人が踏んだらもれなくズルッとすべる位置に吐瀉ったんだから、恐ろしいわよ。罪深いわよ。一歩間違えば、殺人罪よ。
こちとら目が見えるから助かったけど、視力が弱い人がそういうトリッキーな吐瀉物を踏みそうになってる人がいたら、
助けてあげなきゃだめよ。
「あっ、あぶない!」「前気をつけて!右!右!」の一言で、助かる人がいるのよ。
ホームで吐瀉物でズコーッと滑るなんて、あやうく人身事故が起きかけてしまうわよね。


お姉さんここまでずいぶんしれっと、吐瀉物吐瀉物って、吐瀉物の話をもんじゃ感覚でしてますね、って?
何を隠そう、お姉さん、この駅で、
見知らぬかわいい女の子を介抱してあげたことがあるのよ。
見知らぬかわいい女の子の吐瀉物が、当時のわたしの携帯電話に、派手にぶちまけられたのよ。
その勢いたるやら、滝なんてものじゃないわ、スプリンクラーよ。
アミューズメントパーク的な爆発力だったわね。
ティッシュをあげようと駆け寄ったときに、嘔吐の波の第二陣が来たのね。


当時アンドロイド使ってたけど、プラスティックカバーのおかげで大丈夫だったの。
なんだか笑えてきて、面白くなっちゃって、
吐いた瞬間にスッキリしてきた女の子が、みるみる罪の意識から青ざめていく様が、不憫で仕方なくなっちゃったのよね。


他人の吐瀉物を触ったり、拭いたりしたのは、今のところ、あれが最初で最後。
わたしは自分の吐瀉物ですら死ぬほど苦手なんどけど、そのときにコツをつかんだのよね。

コツは、2つあるわ。
まず、もんじゃだと思うこと。
そして、胃の中身から何を食べて、何が消化しきれていないんだなぁと、
冷静に分析していくことよ。


思い出しても面白くて、笑っちゃうほどバカバカしくて、切ない夜だったわ。


まだ酒の限界も把握してないようなハタチの女の子が、
会社のいい年した上司たちに飲みハラをされて、
吐いて終電逃して帰れないような状態にされたのよ。
満喫行ったからいいけど、この子んちがもっと夜道歩く田舎で、何かに巻き込まれてたら、
上司たちはどう責任とるのよ。って、思い出しても腹がたつわ。


とにかく、あの子が吐いてたのは、もんじゃ。金曜日の夜だったわ。
そしてそれは、そこの隅っこ。
そのポールの横っちょよ。
そういうとこに、大人は吐くのよ。とっておきの、もんじゃをね!
そこは幾度となく、酔っ払いたちが吐瀉物に吐瀉物を重ねてきた、伝説の場所。
歴史見てきたぶん、おねえさん、悪いことは言わないから。

坊や、地べたには、特に隅っこには、座っちゃダメよ。

Macの空き容量がグッと減りました!iPhoneのバックアップが10ヶ月ぶりに取れた!最新・大容量なiPhoneを使う時の落とし穴。

アップルカスタマーセンターの人達と話すと癒される。
去年の4月からお世話になっている。

長すぎるよね。。うん。
↑ということで、コレを解決する方法も教えてもらいました。

外付けHDDにMacintosh HDを入れる、という形で解決するそうです。



今日の電話では
空き容量6GB(パツパツ)だったMacが
空き容量90GB(1/3余裕がある素敵な状態)になりました!!!



まずiPhoneの写真をバックアップとって、iPhoneからすべて消す。
→iPhoneの容量は30GBになる
→Mac内に容量30GBあれば、MacにiPhoneのバックアップとれる状態に。



前回は「空き容量が足りないためバックアップ中断します」の警告が出ました。



Finder→移動→optionキー押す→ライブラリが現れるので、ライブラリ
→MobileSyinc(iPhoneのバックアップとってるところ)でデータを確認
→前回バックアップ中断した日付のファイルがある(作成日は1年前なので、上書きしようとして失敗した形跡)
→この使えないバックアップファイルが、106GBあることを確認
(iPhone容量128GBなので、
そこに更に+100GBのファイルを作成しようとしてた形跡)
→怪しげなので、このファイルを削除
→PCに100GBの空き容量が生まれる!!!!

→軽くしたiPhoneのバックアップを作成

→問題なくiPhoneのバックアップとれました!



→これから200GB以上のiPhone 7 plusに変えるとなると、もっと容量必要になるのでは…?
→写真とビデオは随時バックアップしたら削除してから、iTunesに同期しよう

→それでもやばいと思うので、
→外付けHDDにMacintosh HDを入れる
(外付けHDDをMacintosh HDとして使用する)
ことで、根本的な解決をしよう!


あれこれやるときに、
iPhoneのバックアップデータ、
動画編集や音楽データが邪魔をしていることを発見できた。
→根本的な解決として、それらを外付けHDDで管理できるようにしましょう!


というわけで、
外付け使うならさらに外付けのバックアップも必要になるし。。

外付けはいつ壊れるかわからないという恐怖があるので。
(旅して家にいられないと、こういうのも怖い)

今手持ちの外付けHDD、だいたい6台。
旅で持ち歩いてて、
4月でだいたい1年使用したことになる。

いつが替え時なのか知らないが。
3Dカードをたまに替えないと、カメラのデータが急になくなることもあるのでそれも買い換える。


外付けHDD6台買い替えは、かなり大きなことである。。
あぁ。。

ふと気付いたけど、せっかくたくさんバックアップ作ってるんだから、
半年周期で半分ずつとか、
3ヶ月ごとに1個ずつ新しくするとか、
そういう方法で細かにリニューアルさせていかなければ。



ここもやはり、今年の目標
PLANでPLANeに、
いきたいものですわ。



とりあえずアップルカスタマーセンターのスペシャリストさんたちのおかげで、
いつでもiPhone替えられるようになった。。
しかも空き容量がっつり生まれた。。
しばらくは生きていける。。

しかもアップルの人達は本当に電話対応が丁寧で親切で優しくて。
話を聞いてると、残業たくさんしてるとは思えないほどの優しさ。。

あの人達に、幸あれ。
感謝しかない。
電話切ると毎回幸せな気持ちになれる。
絶望的な状況に追い込まれたときに現れる天使のような人達です。

わーい、これで画面バキバキのiPhone替えられるー!
iPhone壊れたのも、ピンチはチャンス!
おかげでPCの空き容量100GB生まれたようなので。
新しい問題は、古い問題を解決に導いてくれるものなのです。



2080年の動画が撮れてた。

バキバキに割れたiPhone6。
月末まで、だましだまし使う作戦。

で、やっていたら、
カメラ機能や本体のコアなところにも
実はヒビが入っていたのか…

2080年、
ものすごい未来の動画が撮れてました。
なぜ5月30日。
その日に自分、死ぬんですかね。
予言としてあたったらすごいわー。
無音で暗くて、謎の光がチカチカしてる、身に覚えのない動画です。怖い。




iPhoneの割れ方は、結構ヘビー。

2年契約がちょうど切れた今月頭、気づいたら落として割っていて、
ダメ押しのようにまた落としたのでヒビが深くなってしまいまして。

自撮り側のカメラレンズもヒビが入ってるので、
カメラ電話などを使うと露骨にわかるんだけど、
日に日に、光がキラキラとハレーションしていくようになった。


意外と進行していくのかもしれない。

大丈夫かなぁ。


機種変前に、バックアップしようとしていて
とりあえず写真はすべてバックアップしてるので
iPhone内の写真を、Macに入ってたアプリを使って全件削除。
(このへんは、アップルカスタマーセンターのスペシャリストさんのご指導)

これで、空き容量がなかなか作れない謎のうちのMacでも、
バックアップとれるコンパクト容量になるはずだった。

でも、、

バックアップの途中で容量不足の警告が出て、
中断したらなんと、、

500GB容量のMacで
残り25GBだったのが、
残り5GBになってしまった。。
つまり20GBを謎に消耗している現状。
バックアップはおろか、
他の行動もままならなくなってしまった、私のPC。


必死に減らして残り容量25GBを捻出したのに、、
バックアップ失敗でなぜ20GBも消耗してるん。。



残りわずか5GB、
これはちょっとの動きで
すぐに残り4GB 3GB 2GBとなってしまい、
書き出しとかコピーの作業が全然できない。。




まいったなぁ。

とりあえず、こんなことやってるうちにまたiPhone内に増えてしまった写真を
またバックアップしていこうか。。


と思ってMacの写真アプリひらいたら、謎の動画発見。



気づかないうちに、自分が100歳くらいになっている未来の世界に入っていたらしい。。


ちなみに真っ暗な中、赤と青の小さな星のような点が、ぼやーっと点滅してる。


気持ち悪いから、すぐ消した。
こういう謎の動画のせいで、バグったり容量食われたりしてるのかもしれないし…。

ああ、
壊れたiPhoneをずっと使ってるのは怖いことなんだな。

体内でウイルスが進行していた、みたいな恐怖を感じました。


でも、2080年の動画…
本当にあったら見たいなぁー。

こんな生き方で、
80とか90まで生きてるかなぁー。どうだろう。


なりたい自分とは?30年カレンダー。

2017.1.22.Sun.
友達が、30年カレンダーというものを見せてくれた。


1日の1/3は、睡眠で使う。
1日の1/3は、家事やお風呂などに吸い取られる。

そう考えたら、
30年あると思っていた時間は、
たった10年しかないと気づく。



髪のセットやメイクに時間かけてる場合じゃないわ!!(がびーん)




30年カレンダーを作るのは大変だから、
やってみたい人は
とりあえず西暦を、ノートに縦に書いてみましょう。
未来の自分の年齢と
未来の親や大切な人の年齢を、横に書いていきます。

そうすると、親孝行するのは今しかない…
ということに、気がつけるはず。




ただこの考え方は、
未来の可能性をつぶす、という弱点もあります。

賢くなるとか、頭良く生きるということは、
必ずしも豊かなわけじゃないんです。

「明日は必ず来る」なんて、確信を持てる人は存在しないんです。

年齢がなんでい、
年の差がなんでい、という生き方は、
こんな風に計算してたら、できません。


「30年生きる」という前提もあやしいものですが、
「明日も生きている」という前提を、まず疑ってみてください。

明日死のうが、30年後に死のうが、
好きな人・モノと好きなだけ過ごす人生が、
わたしにとっての幸せである。

「人生の50%終わったからあと50%をプランニングする」
なんて考えていたら、
翌日死んで「人生の100%終了」ということもある。



「手帳の使い方」から広がった、
深い話。



わたしは型にはめたことはうまくいかず、
ぼんやり夢みてたことだけが上手くいくみたいだから、
左脳的なものを捨てて、
右脳的にもっと自分の勘を信じていこうと思っていたところ。

でもこの30年カレンダーのような考え方も、
大切かもね?と思った。
プラン立てて、しっかりした毎日を作るため、この考え方は必要だ。

でもコレをすべてのベースにしたら、
電波少年とドッキリの連続みたいな、
ぶっ飛んだ人生をエンジョイすることは、不可能だ。

予測なんて、ぶっ壊されるのが面白い。
計算なんて、一個でも予想外のことがブチ込まれたら、一気にしっちゃかめっちゃか。
わたし、人生のそこが好き。
人生の神秘とか、爆発的なエネルギーが好き。
サプライズが好き。
「ええー!?」って言いながら、気づいたら走らなきゃいけない状況に追い込まれてるのが好き。
「時間ないじゃん!」って焦りながら、サバイバルしてる時間が好き。



数字も未来も思ってるようにはいかない。

30年カレンダーどころか、
明日には死んでるかもしれない。

やっぱり自分は、
そういう刹那的な考えに…。




この会話の後、ショッピングモールのきれいなトイレで自問自答。
「自分はどうなりたいか?」
「自分のやりたいことって何?」

それを持ってないと、
右脳的にフラフラあちこちぶっ飛びながら生きているのは、危険だぞ、と。

自分がやりたいことをできないまま、
人生が終わる可能性があるぞ、と。

やりたいことって、何だ?


「楽しく、安全に、自分らしく生きたい」
まず出てきたのは、楽しく、という一言だった。



誰にも憎まれないのは無理な話かもしれないが、
人に恨まれるような人生を送らず、
楽しく平和に、
みんなで仲良く、
友達と楽しく(とにかくこれが大事)、
ハッピーで明るくて、
悩みもふわふわ〜っといつのまにかハイになって忘れてるような、
こだわりのない人生を過ごしたいのかもしれない。

こだわりって否定につながってしまうし、
誰のことも否定せず、
あやしいものからはうまく距離をとって、
なんでも楽しめるおおらかな人生を送りたい。

優しい子だったねー、
なんだか優しいおばあちゃんだったねー、
なんか良い人だったよねぇ、と言われるような人になれたら最高だ。

そしてここまで色んな人の優しさによって育ててもらった命なので、
怖い人や変な人に殺されるような、不運で理不尽な死に方だけは、したくない。
だから人に恨まれず、平和に生きていたいなぁ、と思う。


宮沢賢治のアメニモマケズの歌詞みたいな人になりたい。
多分それが一番きもちいいんだろうな。


そんなこと考えて、
自分も新しい手帳を買った。
その日のうちに、買ったよ…。
自分の足の軽さを活かして、
旅人仕様のカスタマイズ手帳にしたよ…。
やっぱり普通の人生送れてないけど、
これが自分みたいだよ…。
いつでもぶっ飛べるよ…。
いつでもどこでも、行きたい所にすぐ行きたい。時々叶わないけど。





そんなんだから、
夜のランニングが、めちゃくちゃ楽しかった。
短距離で何本も行きたくなる日だった。

「目をカメラにして楽しむ」という遊びが楽しくてしょうがないんだけど、
走ると急にスピードがグワーッと上がるのは、本当に楽しくてしょうがない。
走るのは、楽しくてしょうがない。

カメラを台車に乗っけてガラガラ〜って転がしたいとか、
そんなめんどくさいことしなくても、
目はすぐ体感する。撮影する。上映する。

カメラを放り投げたい!とか、
そんなGoProみたいな。

何になりたいって、
強いアクティブカメラになりたいよ!生まれ変わったら。

もしくは、めっちゃ良いスピーカーになって、良い音を届けるとかね…。

耳とか目とか、五感に訴えるものが、なんか好きなんだろうなぁ。
文字とか、文章も同じく、一回脳みそを走ってるときの電気ビリビリ感とかも、好きみたい。


そう、わたしは、
カメラをぶっ飛ばして撮影するつもりで、生きたい。
良い小説や、映画を見るような生き方が好きみたい。
ちょっとぶっ飛んだ生き方でもいい。
礼儀とか人の心みたいなものだけ欠けない程度に抑える必要はあるけど、多分それでいい。
最後は画面がバキバキに割れて、あっけなく終了かもしれない。
でも、いい画が撮れたら、それでいいんだ。
いい画が見れたら、それでいい。

いい瞬間をたくさん見れる人生だったら、いいんだ。



自分が刹那的な理由がわかった。
自分の人生、いつも、音楽と文章とカメラ。

人を撮ったり撮られたりを始める前も、
「こんな画」ってことを
自分の目をカメラにして追いかけていた。

それを文字で描写する・されるのも好きなわけだし、
そこにつくBGMとして音楽が好きみたい。
目を閉じてても、何か「曲線」とか「ツヤツヤ」とか「車が走ってる〜」とか、映像が浮かぶ音楽が好きみたい。



だから、最高に良いなぁと思える瞬間がたくさんあればあるだけ、それで満足。


死ぬとき、どんな走馬灯がよぎるのか、
今から楽しみで、しようがない。



2016年、自分が口にした一番バカっぽい言葉、覚えてる。
「わたし、静止画も好きだけど、動画の方が好きなんですよ。動くから!」
これ、英語でも言ったんだけど、ほんとバカっぽい。
でも、わかるわぁ〜って言われることでもある。
写真の中でも動いてる写真、動きのある写真、生き生きしてる写真が素敵ってのは、たぶん、そういうこと。

走馬灯って、静止画なのかなぁ、動画なのかなぁ。
あーーー、くだらないシーンは無駄だから、今のうちに脳内HDDから削除するに限る。

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