むじかみ!Mizuki Muzika

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2014年10月

「クールランニング」(Cool Runnings)(1993)

いわずと知れた、ド名作。
ジャマイカのボブスレー・チーム!

クール・ランニング [ ダグ・E.ダグ ]

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感想(5件)



めっちゃおもしろい!


冬どころか春秋もない国・ジャマイカが
ウィンタースポーツであるボブスレーで、オリンピックをめざすという話ですね。

1988年に実際にジャマイカチームがカンガリー・オリンピックに行ったという事実があり、
いちおうそれがベースになってるんですね。
常夏の彼らに、カナダ、寒かったでしょうね〜。。



「フラバー」に続き、ディズニーの90年代コメディを、連続で見ました。

ディズニーのコメディって、ていねいで、わかりやすい。

今はコレを見せるシーン、今はコレだけ見てほしい、と
順を追って説明しながら物語が進むのが、ていねい。

余計な情報が入らず、ゴチャゴチャしない。
だから、子供にも分かりやすい。

大人向けの映画だと、複雑なことが多くて、
英語で見ていると置いていかれることがまだある。
(文化の違いや、喩えやら、もろもろ)
ディズニーのコメディは、英語で見るには一番カンタンなLevel 1かも、と思いました。オススメ!

ディズニーって、外国映画にありがちなブラックなエグみがないし、
子供でも大人でも、外国人でも、笑える!
ベタベタのギャグだった〜。



中でも、サンカっていうキャラが、笑わせてくれる。

sanka-coffie-foto.jpg

サンカ・コーヒー(コフィ)(Sanka Coffie)って名前の男なんですが、
サンカコーヒーって、カフェインレスのコーヒーのことみたい。
名前の由来が、そこから来てるのかは分からないけど。


サンカのポジションは、ボブスレーのいちばん後ろ。
彼が最後尾から笑いをとってくれるシーンで、

ディズニーランドのエレクトリカルパレード、
七人の小人のトロッコで、笑えるキャラがいちばん後ろに配置されていたのを思い出した。

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感想(0件)



▲ 最後尾でいつも1人目立ってるアイツ。おとぼけ(Dopey) ▲

「笑えるキャラは、最後尾」って鉄則なのかなぁ…と。
オチのポジションなんですよね。おいしい。




このサンカという男、いつも卵(カラごと1コ)を持っていて、
「幸運を祈って、卵にキスする」(kiss my egg)
っていう、おまじないをやるんですよ。

ハードなボブスレーにこれから乗るっていうときですら、卵を持っている。
割れちゃうよ! 気になるよ! って思うんですけど、常に持っている。
そして仲間も、この卵にキスする。


卵のカラっていうのは非常に汚くて、サルモネラ菌の可能性があるんですよ!

生卵を食べる日本の卵でも汚いと思うのに、外国の…
しかも暑そうなジャマイカの…
いやぁぁ衛生が……!!! 
って、どうでもいいところ潔癖なわたしには、毎回オエーでした。

バナナの皮と、タマゴのカラは、さわったら洗えって、学校の先生が言ってた!


肉を切った包丁・まな板も、ちゃんと洗ってから他のモノ切ってくださいね。。



しかし、おもしろい映画だった。
百点満点だったなぁ。

歌がよかった〜。






映画「フラバー」(Flubber)1997

※ ネタバレ映画レビューです。

最近、感動して泣くということがなかったのですが、久々に。。

ロビン・ウィリアムズさんの映画、フラバー。

フラバー 【DVD】


感想(0件)




Hulu的なものに入っていたので、一人のときに見てみた。

ディズニー映画だとは知らなかったし、
ちょっとベタベタな子供向けコメディで、
90年代丸出しの古さもあって、
はじめはつまんない大人のようにちょっと苦笑いして見ざるを得なかったのですが。



主人公は、ロビンウィリアムズと、緑のアイツだと思っていたら。

めちゃかわロボットが、ほぼヒロイン!

しかも、まさかの、最後には、死ぬ!(※ネタバレレビューです)




ガンダムのハロみたいな、ふわふわ浮かぶ、小さな黄色のロボ。
かわいい女の子のパーソナリティを持っていて、めちゃくちゃチャーミング。
彼女の名前は、Weebo(ウィーボ)。

FlubberWeebo.jpg


この子は登場シーンから可愛くって、
恋愛映画に相づちや一人ツッコミを入れながら、
必死にテレビを見てるんですね。

自分を発明してくれたロビンウィリアムズに恋をしていて、結婚を邪魔しようとしたり…、
嫉妬までする女子ロボなのです。


失恋したロビンウィリアムズを、言葉で慰めようとしたが
「ありがとう。でも、これは人間の問題なんだ。コンピューターじゃなくてね」と、
完全にシャットアウトされてしまう。
(なんで英語って、映画に出てくるアメリカの人って、こういう無遠慮な言葉の刃で、大事な人を傷つけるんすかね。デリカシーないし、言い方ってもんがry)

しゅんとしたウィーボちゃんは、ひとりでスタスタ(正確にはふわふわ)と、PCへ一目散。
暗い部屋でひとり、女性のスマイルの画像を、コンピューターで検索。
素敵な笑顔の女性の写真を、たくさん調べる。

このシーンがすごく切なくて…、思わず左目から涙がこぼれましたよ。。

自分にないもの、欲しくても絶対に持てないもの、女性の笑顔を、探してるんすよ。。



たくさんの女性のスマイル画像の中から、目を選び、鼻を選び…。

顔を選び、洋服を選び、名前をつけて、プッシュEnter。

架空であり理想の女性を作り出したウィーボちゃんは、
自分で映写機のように立体ホログラムにすると、
"人間の"女性として
ベッドで眠るロビンウィリアムズの、頬をさわりに行く…。

しかし、いざ彼が目を覚ますと、きゃーっ!!!!とダッシュで逃げてしまう。

「恥ずかしい!! 恥だわ!!!!」と言って、アンプラグ。
証拠となるデータを慌ててぜんぶ消去し、たぬき寝入りを決め込む。

ロビンウィリアムズが「今、夢を見た!!!」と駆け下りてくると、
「あら、やだわ、寝てたのに…今起きたとこ」と、あくびをして見せる。

演 技 ま で こ な す 人 間 く さ さ !!!!

この一連のシーンが、かわいすぎる!!!!!!!



思うに、かわいいキャラクターって、
飛んでいればフワフワと、歩いてたらテクテクと、
去っていく後ろ姿がかわいいっていうことが、重要だと思うんです。

ていうかディズニーの飛ぶ系かわいいキャラって、そう。
ウィーボちゃんを作っている人々は、そのへんが。もう。流石です…。





何がツボかというと、わたしが子供のころに、東京ディズニーランドには
「ビジョナリアム」というアトラクションがありまして。

トゥモローランドの、今はバズのアトラクションがあるところ。

タイムマシーンの研究をしている発明家、
タイムキーパーという名前のロボット(声・所ジョージさん)がいて、
お客さんをタイムトラベルの実験に巻き込む。

相棒の小さなロボットが、ナイン・アイっていうんですけど、
それがこういう、
ふわふわ浮く+キュートな女性の人格+落ち着いた大人の声+秘書+ちょっぴり勝手で勝ち気な性格
という、元祖めちゃかわロボでした。
TL080.jpeg
(▲左がタイムキーパー、右がナインアイ)

ジュールベルヌやモナリザに会える、素晴らしいアトラクションでした。。

360度スクリーンに囲まれるシアターだったのですが、いま考えると、
前でも後ろでも物語が進んでいましたし、
作るのがとても難しいものだったと思います。どうやって撮影していたんだろう。
あんなシアター、後にも先にも体験したことはありません。
今後、また見れることはあるのでしょうか…。

イスはなくて立って、バーに手をおいて寄っかかって見るんだけど、その感じもよかったなぁ。
すごく未来の世界に、自分が居るっていう感じ、
未来のイベントに参加しているっていう感じがあったんです。

ビジョナリアムの動画まであるから、youtubeってすごい。
なつかしのタイムチェインバーに入って、時間旅行できます。
でもね、このアトラクションの本当にすごいところは、360度が見渡せるところ。
本来のビジョナリアムは、こんなふうにひとつの画面ではおさまりきらないものだったんです。
振り返って、後ろにある光景を、見たいなぁ…。はぁ、もう一生叶わないのか。



あぁ、この映画「フラバー」には、
あのときの(90年代の)子供も大人も楽しいと思える豪華なものが、すべて詰まってた。

子供向けのドタバタ、
ちょっとしたロマンスや失敗、
ベタベタなギャグ(油断してると不意にめちゃ笑ってしまう)、
車が飛ぶ、
かわいいキャラが踊る、
バスケットボール、
新しい時代のメカ。

Weeboのスケジュール管理や、冒頭の変わった乗り物、もろもろ、
今のアップル製品だったり、最近のシステムみたいだなぁ〜。

なんて思ってたら、この映画、1997年なんですね。もっと古いのかと思ってた。

しかしそれでも、17年前かぁ…。

いやぁ、いい映画だった。久しぶりに。



それにしても、女の子ロボについて思うことがあります。

アメリカ人の求める女の子ロボって、
性格がやっぱりBossyというか、アグレッシブなんですね、理想の秘書ロボットだとはいえ。

肉体がなくて、結婚とかそういう面倒くさいことがないほうがいいっていう、なんか、そういう都合のいい理想も反映されているのかなぁ…と、ちょっと思った。
離婚大国だけあって、自由すぎるというか、なんとなくワガママなものを感じてしまうのは、わたしだけ?


奥さんというか彼女がとなりにいる状況で。
最期とはいえ、なんかウィーボとラブラブな感じで、フラバーをウィーボと自分が生んだ子供のように話したり。
人間化して美女になったウィーボにPC画面の中からキスをされて、PCにさみしそうにキスを返したり…。

わたしが日本人だからなんですかねぇ、性格なんですかねぇ、
なんというか、ちょっと正直、引いちゃったんですね。。
感動シーンなんでしょうけど。


なんだかなぁって、そこだけ、ちょっと引いてしまいました。
屈折している。ロボと発明家の愛。

まあでもそんなんも、大したことじゃないのかなとも思いますけど。。


あと、音楽が意外と、とってもよかったなぁ。

↓こんなベタでわかりやすい邦題がついているバージョンのDVDがあるのも、笑った。

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