コンビニでこんなおいしいお弁当が売ってるなんて、日本は天国です。
「みんなで仲良く」が普通にできる、日本は平和です。

物が盗まれない。殺されない。見えるところにジャンキーがいない。日本は最高に安心です。
アメリカで地獄見てきました、ミズキです。
今回は、ノリがほんとヘビーですよね!
もはやだんだん他人事に思えてきて、落ち着いてきました。
偶然ジャンキーに遭遇してしまった話は今思い出すとうっすら面白い気もするので、また今度YouTubeで動画でも作れたらいいな〜。

日本で1日1日過ごすたび、温泉つかってるがごとく、緊張ほだされていきます。
日本ありがとう。友達ありがとう。




今回わたしがアメリカで地獄に巻き込まれたのは、
言い返す英語力、
もっと強気で対応する力がなかったせいかと反省しました。


今まで平和に生きてきたので、今年は
まさかの「ケンカをふっかけてくる人」に対応する英語力がなかったと、気づかされました。



アメリカナイズすれば彼らと戦えるのはわかってますが、
アメリカナイズせずに彼らと仲良くなっていく・もしくは距離を置くなどの問題解決ができるようになることを目標としています。

あの国には染まりません。
自分の国の色は捨てません。
アメリカナイズは絶対しません。
アメリカにいてアメリカナイズしないように抗うっていうのは、ものすごく、難しいです。




あなたとわたしの違い。
あなたとわたしは敵ではない。
わたしに、敵意はない。
これをもっと英語で説明できたら、
論理的に説くことができたら。
周りの人にも味方についてもらえたのでは、と
悔しい、悲しい、やりきれない思いをしたのです。


言葉なんかよりも行動が大切で、
自分のことわかってくれてる人たちはわかってると信じてたけど。
話が通じない人っていうのはいるし、そういう人は全部壊していく。


言葉ってのは思ったより強いです。武器です。

ネイティヴのおしゃべりな人に一度誤解されて嫌われて、悪口をみんなに言いふらされたりしたら、
今まで長年わたしがやってきた親切の積み重ねも
「猫かぶってたんだ、本性は意地悪な日本人だったのね。日本人ってやーね」と誤解されてしまう。

その後どんなに良い人やってても、自分が優しくすればするほどウソつき呼ばわりされて、みんなと自分の間に誤解が生まれていく。

しかもなぜか、「日本人って」と、自分なんかが日本代表にされてしまう。
統計1人から結果出すなんて間抜けにもほどがあるのですが、
アメリカでは本当に小学校の勉強とかできないまま大人になっていく人も多いみたいで(それが美徳とされている世界まであることを知った…物を知らない金持ちの子供とかがもてはやされてるのは、そこに憧れる女子がいるからなんですね…)、
アメリカって広いなのに、なぜか時々考えがすごく狭い。
だから感じの悪い日本人として一度レッテル貼られると、今まで味わったことのないようなレベルで差別されます。あーあー思い出すのもつらい。。






愛があるところには、言葉なんていりません。

だけど、
変な人間に対応するには、言葉が必要なのです。



攻撃や中傷をされたら、言葉でしか身を守ることができません。

助けを呼ぶにも、言葉が必要です。
わたしは悪いことをしてないよと説明するにも、言葉が必要です。
それも、誠意を持って説明するには、
むこうの文化の枠の中で「良い人」でいなくてはならず、
その枠に合わせるには、理解と勉強をしないといけません。

例えば「私バカだから(笑)」とか「そこまでバカじゃないから流石にわかるよ〜」って言葉も、
時にはものすごく相手にケンカを売った言い方だと誤解されるらしいです。

(5年アメリカにいるわたしに、他人がいまさら動詞と名詞の違いをドヤ顔で、子供向けみたいなアクションつきで説明されたときは、ほんっとうにわたしの英語から年齢から何からすべてバカにされてるなぁと思って言葉も出なかったんですけど…あああ思い出してもイライラする…そんなもんわかって話してるわぁぁぁ(>△<)紙とペン使って勉強してるこっちの努力わかってない自称大人が嫌いなんじゃああぁぁぁ。テキスト買って何かしら勉強してみろと言いたくなる!!!今思えばそれも日本人だからってバカにされてた。。sinevaenoni...)


そんなことが繰り返されたら「わたしバカじゃないから(笑)」って、E.T.のドリューバリモアみたいな精一杯のギャグめいた返し方するしかないんですけど。
ネイティヴじゃないからそのニュアンスなんて知ったこっちゃないし、こっちは謙虚や笑いのつもりだし、わかる人には全然それで通じるのですが。


アグレッシブなネイティヴはとにかく「汲み取る」って作業をしてくれません。
誤解されたらされたまま。
「あの子超感じ悪いね」が広まって広まって、
気づけば身近な友達まで「ミズキちゃんて本当は感じ悪かったんだね」と言うようになります。

こんな中学生のいじめみたいなことを大人が繰り返してるのが、世の常。
人間てどうしようもないですね。
そういう人間たちとうまく仕事していかなきゃいけないので、浮世にはもう本当にガッカリなのですが。


ゴリゴリくる他人に傷つけられたくなかったら、
言語を武器として持っておくしかないのです。

銃社会みたいな発想でいやですけど、
言葉を持ってれば、拳銃もいらない。
話し合えれば、警察はいらない。
言葉がうまくなれば、安全は自分で作れるはずなのです。

仲良くなるつもりなんてない。
言葉ができないと、距離を取ることすら許されない。

「次やったら本当にキレるから」というのを
「仏の顔も3度まで」の言葉の意味を知らない人間に、どうわからせればいいのでしょうか。
3度目が出てキレたとき、わたしは今まで築いてきたすべてを失ってもいいから謝ってくれと思いました。それぐらい許せなかったときでも、お詫びはない。なんでわたしが怒ってるかもわかってもらえてない。多分相手にとって、超どうでもいいことなんでしょう。
そう。誰もわたしの気持ちなんてどうでもいいんだなというところにたどり着きました。

察することができないということは、
読めないということなのです。
いくら本音を語っても、意味がわかってない。
いくら心の内を書いても、読んでいない。読めない人だから。
しかもこれ、実は英語か日本語かなんて、問題ではなかった。

最近は「読めない人」というのが一定の率で存在するために、国語教育がどうのという話になってるみたいですよ。


読めない人にどう書くか。
これが最近のテーマです。
どうせ読まれないんだと思って何かを書くと、むしろ清々しいですけどね。

活字だから既読スルーとか起こる現代ですけど、
これ、手書きの手紙でも、読まない人は読まないんですかね?
読めない人は、読めないから仕方ないんですかね?



どんなに優しくしても、
どんなにコミュ力使っても、
ダメな人はダメ。
いつかバシッと言えるようになりたい。
アメリカ人のいいところをあげるなら、怒るのがうまい。
日本は、怒らない国ナンバー3に入るらしいんで、そこが長所だからアメリカにそこを合わせたくなくて、だからアメリカナイズしたくないのです。
怒らない人間でいたいし、怒らせないでほしいわけですよ。。

でもアメリカの一部の人たち(Fワードとか使っていつもケンカ腰なネガティヴな心貧しい人たち)には怒りが蔓延していて、
トランプさんが怒りをばらまいていった2016年でしたし、
そこと仕事しなきゃいけないときは常に「怒り」が煙のように渦巻いている。

仏の部分を使うばかりのわたしは今、
自分の中の閻魔大王を見つけてしまって、
どうしたらいいもんか、迷ってるわけです。


で、一冊の英語本に出会いました。






帰国して日本の空港に帰ると、
どんなに荷物が重たくても、本屋さんに行きます。
空港は、英語本が充実してるからです。
あと、モチベも高くなってるからです。

ああすればよかった、次回はコレに対処したい。
英語話す理由をひきずってる反省会脳のまま、読みたい英語本を選びます。



そして今回買ったのがコチラ。





















メールでトラブル解決する本です。

目次ザッと書きます。

意図をぼかす、
仲間意識を持たせる、
説得する、
事情を説明する、
少し冷たく接する、
プレッシャーをかける、
〆切を守らせる、
相手に選択の余地を与えない、
うんざりしていることを伝える、
キツイ言葉で催促する、
相手の責任を強調する、
拒否する、
あなたの痛みを相手に伝える。

これ全部、
私が今回もっとうまくできたらよかったのにとか、
こんなスキルあったらよかったのにと思ったことなのです。

ソフトなメールVSキツイメール、という項目もあるんですが。
私、ソフトすぎてナメられて。
正直日本でも結構そんな感じだったので、その強気メンタル学んでいこうと思いました。
一度強気になると鬼か虎みたいになっちゃうので、ほどよくするにはどうしたらいいのかとか。
怒り方を学びたいわけです。

つまりこれ、日頃うまく怒れない人が買う本なんですね。
特に英語でうまく怒れない人向けなんです。

英語ネイティヴにコテンパンにやられた人間にむけて、
英語ネイティヴが「負けるな!こうやり返せば勝てるから!」って
励ましてくれてる本なんですよ。





これが、1ページめから泣かせる展開。






















職場でためたストレスを、まずは全力で分かち合ってくれる、この励まし方。

異国の人とチームを組むことの大変さ。理不尽さ。

自分が性格的にあんまり怒りたくない人間だったり、素直にイヤと言えない人間だと、なおさらキツイです。




しかも一番下の小さな文字を見てください。

日本人は英語が下手だからと遠慮するけれど、それは本当に必要なことなのか?
相手からしたらあなたが日本語ではなく英語を話してくれるだけでラッキーなので、あなたの英語レベルがどうであれ、相手は感謝すべきなのだ。

ということが書いてあります!



なかったです、その発想。
英語を話してネイティヴに感謝されたことなんて、ないですし。
ないですし!(二回言う)


英語学んでくれてありがとうなんて言われたこと、ないですし。
いつもわたしは、日本語学んでくれて日本にいてくれる外国の人に、ありがとうって思いますけどね。
同じことは返ってきません。

「英語はグローバル語なんだから話せて当たりまえだよね?」
「英語話せない人は困る〜(笑)」(←英語話さない私の家族や友達までバカにされてるみたいで、こういうの聞くのやだけど、結構本音はこういう人多いみたい)
「自分のために英語くらい話せるようになってたほうがいいんだから、誰のためじゃなくて自分のために勉強すべきでしょ。だから英語学んでる人にありがとうとは思わない」
なんなら、「話せないと恥ずかしいからこれを機に話せるようになったことをありがたいと思え」
ぐらいの扱いしか受けたことないです。


コミュニケーションてなんだっけ。。。


たぶんこれが、生きるための外国語を本気で学んだことのない(勉強なんてしないbkな)一部のネイティヴの本音なのかもしれないですね。
生活のための英語を学習していくのは、大学でふんわりラテン語とるのとはワケが違うって言いたいです。

「ワタシ日本語話せないし〜」とか言ってくれる人もいるけど、アレ本気で言ってくれてる人はすごく優しいとは思う。
でも中にはただの社交辞令どころか「だって日本語なんか学びたくないし学ぶメリットもないし興味ないし、ワタシと話したいならそっちがちゃんと話してくれないとね〜。日本語意味わかんないしうるさい〜。わー、この子電話で家族や友達と日本語しゃべってるよー早口〜何?スパイなの?母国は北朝鮮みたいな感じなの?(ニュース見なくてモノを知らない人は本当こうだから、情報のアップデートをしないって怖い)」
みたいな高飛車や不信が実は入ってたみたいなパターンもあるので、

最近わたし人間不信です。
人間不信です。(二回言う)





実はわたし、元々アメリカ好きでもなければ、旅好きでもありません。
元々は、アメリカなんて銃あるし怖いから絶対行きたくないな〜、日本に一生いたいと思っていた人間なんです。

でもひょんなことからアメリカに行く事になってしまったし、理解しなくては始まらないということで、
アメリカの文化、特にブラックカルチャーや人種差別やソウルを学びはじめて、5年経ちます。

そんなもん学んでて、素直に両手ひろげて感謝歓迎された経験はないです。
ないです。本当にないです。。悲しくなるほど。
近づこうとすればするほど、イヤな顔をされ、拒否されます。

ガンオタみたいなものですね。
「初代の三部作見ました〜、最近ガンプラも作って」とか歩み寄ると「ケッ」て言われる、みたいな。傷つきます。
ガンダム好きな人にも、そうじゃない人もいっぱいいますけど!



こんなこと言うと本当にネガティヴですけど、
ハッキリ言われたこともあるし、
なんとなく感じるのは、 

「アメリカが好きなミーハー」(←そもそも好きじゃないんだけど…)
「アメリカが好きな、チャラチャラしたバカな日本人女」(←こういうこと思ってる人は出会い頭から「日本人の彼女ほしいから誰か紹介して」としつこい)
「たしかに優しそうだけど、どの男にも優しくしている尻軽女」(←わたしの親切すべて負のスパイラル)
「アメリカに住みたがってる永住権狙いの移民もどき。ヘラヘラしてるウソつき。おまえはこの国で歓迎されていないぞ。(by LAPD@空港)」

さらに、
黒人さんには
ポジティブな人と
ネガティヴな人がいて。
ネガティヴな人は本当に怖いです。
「黒人の中に入ってくんな」
「お前は黄色いけど有色人種じゃない。肌の白い白人だ」
「お前らに人種差別のつらさ分かられてたまるか」
「日本人にはSoulがない。いや〜、日本人はカワイイね〜。あなたって歌も動きもSoulがないからほっんと白人ね(嘲笑・迫害)」
みたいなものを、今回特に感じましたね〜…。

優しい人もいっぱいいましたけど!
守ってくれる人もいましたけど!
やはりそういうのはまなざしでも敵意って伝わるので、きついですね。



じゃあ一回まともに日本語で日本の歌を歌ってみようと特訓してみてくれよとか、
J-POP理解できないならせめて10曲聴いて王道進行についてちょっと考えてみてくれとか、
せめて日本の母音子音について考えてみてくれとか、

とりあえず墨すって筆持って漢字で書き初め一回してみてくれ、と言いたくなるのを、こういう扱い受けるたびにこらえます。

もう二度ときゃつらの文化なんて学んでやるものかと思ってしまいそうですけど、
仏の国から来たものとしてはひたすら許せるまで、心を無にして禅でも組もうかと。。




ウエルカムしてくれたのは、
ハーレムの道端のバッチ売りのよぼよぼのおじいちゃんに
「ブラックカルチャー勉強してます」と言って色々語り合ったときだけ。

「じゃあお前さんはシスターだ。この街で危ない目にあわないか心配じゃのう…ソウルフード食べたいならあの角を曲がりなさい…お前さんが無事に信号渡って店入れるかどうかおっちゃんがちゃんと見ててやるから、安心して渡りなさい。ハイそこの人、この子に白人とか言って絡むの禁止!」
と本当に娘のように心配してもらった&差別から守ってもらった時ぐらいでした。
だからハーレムは好きになれた。



よく考えたら、そういうふうに、いつも良い人にたまたま会って、誰かに助けてもらってきた。
でも、一人でもいろんな強い敵にエンカウントしてしまうわけで。
戦わないといけない。



特にビジネス英語を使うシーンに巻き込まれてしまうと、
マウンティングやプレッシャーかけるみたいな、
日常生活では全力で回避するタイプの汚いコミュニケーションが繰り広げられている。
そういう歪んだものを生活や思考に入れて毒されたくないのですが、
私にも戦わなくてはいけない時が来たのでしょうか。。


いつも平和でいたいんですけど、
プレッシャーかけてくる大人たちに、ストーップ!ってうまく言う術は学びたい。。
護身術として学んでいきたいと思います。


この本読んでるだけでも励まされていくので、
今回受けたダメージをすべて回復してバネにしてさらに成長するためにも、
素敵な本に出会えたと思います。

ただのビジネス本じゃなくて、

慰め、励ましてくれる!

ネイティヴにコテンパンにされて傷ついたときに、おすすめの一冊でした。
読むたびに、癒される、励まされる、強くなれる。

そういえば #むじかみ旅ラスベガス編
後編はもはや、なぜか普段は頭もかすめない
「涙の数だけ強くなれるよ〜」の歌を無意識にくちずさんでいたりして、
相当やられていたなぁ。
無事帰ってこれたので、また地獄に巻き込まれる前に、
装備整えるつもりで英語勉強しておきたいです!がぜん勉強ヤル気出る!!!!