アメリカの怖い女性恐怖症になったことを、
自分でもしつこいなぁと思うくらい最近言ってて、
本当に取り憑かれてるなぁと 思ってたんですが。

ちょっと治ったかも。

この動画を見たからです。



この人たちは「よくしゃべるアメリカの女性たち」だから、
それだけで言ったら怖いはずなんだけど、全然怖くない。

そこに「差別」がないからです。

日本に歩み寄ろうとしてくれているし、日本語も勉強してくれているし、
日本人だからってわたしをバカにしたり、いじめたり、しないんだろうなーと思えます。

この人たちに話しかけても「あー、変な日本人入ってきた」って変な空気にならなくてすむんだなぁと、
思うだけで癒されるんだけど、
ってことは、そんな緊張感に毎日毎日さらされていたわたしって、
やっぱり人種差別受けていたよね。。
まあだからって被害者意識ばっかり強くなると、今度はわたしが加害者になってしまうわけで、うまく立ち直らないといけないわけですが!orz

アメリカでもつらくなると、mimeiさんの動画を泣きながら見たりしてました。
ヘイトを感じないし、英語も日本語もしゃべってくれているからです。
優しい女性の英語を長らく聞いていないとき、心折れそうなとき、そうしてました。

最近になってやっと、アメリカの女性も怖くないって、思えるようになってきました。。
(帰国6日目にしては、なかなかの進歩!もっと時間かかると思ってた)


というか、こんな風に日本語を学んで歩み寄ってくれている人もたくさんいるんだから、
アメリカが怖いとか、女性が怖いとか、
言ってしまった自分は失礼でとんでもないなと、
ほんと今更ですけど反省です。。
まあでも、それくらいの傷は受けたので、それがあってから見ると彼らの苦労はよくわかります。
こういう日本語勉強してる外国の人たちは、天使に見えます。


日本にいる外国の人には、本当に慰められます。分かち合えます。
アメリカで味わった差別をわかってくれるのも彼らだったり、留学経験のある人だったり、

あと単純に日本人主婦だったり
(主婦の方々って、ほんとなにかと、一を言えば十察してくれるのですが、
天使なんですか?仏なんですか?偉大なり)。


帰国した直後は、日本人もアメリカ人もみんな敵に見えるほど追い詰められてたみたいなんですけど、
(こうやって書いてもよっぽどだなぁと思う…とりあえず20時間超えるフライトはもうしばらく心身に毒なのでやめます…)
だいぶ落ち着きました。


友達とか、わかるよって言ってくれる人のおかげで、生き延びさせてもらってる。
自分なんてこんな扱い受けるに値するクズなんですと思いながら10ヶ月異国で生きてたわけですから、
日本にいる友達のあったかい一言一言がなかったら、多分本当に体が負けを認めて、なんかクモ膜下とか起きたり、なんらかの形で死んでた気がする。


こういう動画をあげてくれてる人たちも、わたしを回復に向かわせる。
動画はすごいなとやはり思ってます。
会ったことないけど、届けてくれる。

上の動画でも、電車間違えて泣いちゃった話をアメリカの女の子がしてるんだけど、
飛行機で泣いちゃったわたしとまったく同じ気持ちで、
うーん、わかるなぁ。。

自分と同じような、あんな気持ちになっている人がいるなら、どこの人でもお手伝いしてあげたいものだなぁと思いました。

6日前までアメリカであんなに追い詰められながら生活してわたしがいるわけですが、
そんな感じで「日本にあと2年住まないと…」とか一人ぼっちで追い詰められてる人もいるんだろうなぁ。
その辛さが今ならよくわかります。何かできたらいいんだけどなぁ。


最近の自分、そういえばライム病疑惑あるし、ほんとうに頭おかしくなってたとしか思えないですが。
ウィルスに侵されてた脳が見せた悪夢ということで、
人種差別に苦しんだ話は、もう忘れてしまえたらと思います。

ジワジワ残りますけどね。。忘れないとやってらんないし、
人種差別受けた自分が「アメリカの女性怖い」と言ったら、それこそ差別をやり返してることになってしまう。
人種差別受けるって難しいな。乗り越えるの難しいな。。
あの動画の中のアメリカの女性たちのことは、なんかすごい好きだなーと思うし、その人たちのことも思うともう絶対そんなこと言えない。

でも最近は町山さんの本とか読めないぐらい、ほんと怖くて無理なので。

しばらくはこういう、日本を好きでいてくれる人の英語だけ、聞いていこうと思います。

まあそんなこんなで立ち直るのに使える時間も、思ったより短いかもしれないんですけど。。
早く立たなきゃいけないんだ、ジョー。


なるべく脳みそ休ませたいです。癒したいです。
この動画の人たちには、びっくりするほど癒されました。
英語=自分を攻撃してくるものという変なイメージに今年塗り替えられてしまってたのですが、
本当はコミュニケーションだし、よく考えたら英語って平和作るためのものだった。。
今まで英語って、平和なものだったよなぁ。。何がどう間違ってこうなっちゃったんだろう。



あとさ、、日本では物が盗まれる心配がないっていうのが、泣けるぐらい安らぐ。
最近いつも物が盗まれる心配してた。
大切なもの盗まれた。返ってこない。
たった一本のペンだけど、わたしの人生ずっと一緒に歩いてきてくれた、大切なペン。初めて人にほめられた、初めて自分で頑張って手にいれた賞品。英語頑張って5歳の時手に入れた、初めてのペン。形状も特別なペン。
アメリカで盗まれた。
誰にとってもそんなの超どうでもいいことだから、どうせ見つからない。
自分のことなんて、他人にとっては、超どうでもいい。そう思わされることの連続。
でも日本だったら、誰かが見つけてくれるのにな。
あーあ、返ってきますように。。
日本では誰も、わたしのものなんて盗まない。安心できる。安心できるなぁ。。

人種差別って、怖いね。こんなものに、頭おかしくされてたまるかって思う。
素敵なアメリカの女の子たちの話が聞けて、本当によかったです。YouTubeはいつも助けてくれる。

差別受けたってことだけに集中しちゃうと被害者意識の塊になって最悪だし、
受けたってわかってるのにごまかしちゃうとそれはひっかかる。
すべては悪気のない誤解であり、それを紐解けばきっとなんとかなる。。
うわぁ、めんどくさい。。
でも上の動画の話聞くと、車掌さんが笑顔作ったのもなんとなくわからなくもないし、それは誤解だから、うーん。。

もしくは、差別する人をかわいそうだと思いながら、ふるいにかけて差別しない人と生きていく。うーん。
食らったダメージをどう処理していくかもがいていますが、こんなものに人生ダメにされたくないです。
やなことに頭ジャックされすぎている!
ポジティブになれるように、まずはやなこと忘れて、楽しいこと考えよう〜。

差別してきた個人を許す許さないとかではなくて、もうそういう人間がいるということにあきらめがすごいし、
数多く受けすぎて何を許すかももう罪状多すぎてとめどないので、

自分以外に差別受けてる人の力になれたら〜とか、そうしないと消化されない。